どうも、ビトンです。去年就活をして、何社か内定をいただくことはできたんですが、色々と考えることもありまして、今はとあるヨーロッパの大学院で勉強しています。奨学金の減額に怯える毎日です。いや、、ほんとこっちの学生って本当に勉強するし、アピールも半端ない、ずっと学生でいたいなんてセリフ大学時代に自分も言ってましたし、よく聞きましたけど、自分含めみんな甘ちゃんでしたね、ほんと。
今回、このブログではそんな僕の『留学』!ではなく、就活経験を書いていこうと思います。ブログの題名「ラグジュアリー就活」ってなんのことだい!って思う人もおおいかと思いますが、僕の就活を一言で表すとこれでした。簡単に言うと、世間一般にかっこいい、綺麗、クール!って思われるブランドだとかを持っている企業だけ受けてました。根っからのかっこつけしいだったので。
三菱商事だとか博報堂とか、三井不動産など、そういう企業って就活になると学生の間でいきなり人気でますよね。まあ、あれだけの大企業ですし給料も高いし、納得です。でも、中学生の頃に知ってたかといえば違うし、たとえば道の大工のおっちゃんに三菱商事知ってるか聞いたら、結構な人は知らないと思うんですよね。そう思ったので僕は、いわゆるみんな知ってて、かっこいいと思うものをやっている会社(もちろん自分基準ですが)だけを受けてました。簡単に例をあげれば資生堂、Apple、ロレアル、BMWだとかです。
前置き長くなりましたが、これでやっと、今回LVMHを取り上げる理由もわかってくれたと思います。みんなご存知、みんな大好きの、あのヴィトンをブランドに持つ会社です。かっこつけの僕にこれほどうってつけの会社もなかったので、実は今の進路を選ぶ際にもここで働くかどうかはかなり悩みました。
でも悩んだところで結局身は一つ。タグジュアリー言ってたやつが今はこのヨーロッパの地で350ユーロの家賃の家で、日々家事をする生活をおくっているわけです。そんなこんなで、もうLVMHに縁はないので、それについての就活情報なんかを経験談込みで書いてみようかなーと思ってここに書いてみようと思います。
あと、っていうサイトを最後に紹介させてもらいます。僕自身もかなり助けてもらったサイトなんで、ここに載ってるLVMHの企業情報とレポートはかなりガチです(僕も書きましたw)!
ではでは。
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ビトンがいま一つブレイクできないたった一つの理由
ビトン お客様に近い会社でありたい。
2017/07/20
kapital恵比寿を巡ってみました。
恵比寿店のクマさんは靴下が長いですね。
ダッフルは未だ未だセール中でした。
レッグスに移ったイヌはゴッホ杢の靴下を履いてました。
噂のcenturyデニムショーツ。
38インチをぶった切りしたそうです。
夏にちょうど良いけど勿体無いかな。
秋になれば
切ったトコを縫い付けても良いかも!
あらためてcenturyの鉄染の渋さにグッときました。
考案者kountry染色家N橋氏に感謝です。
あっとビトンのう◯チの写真を撮り忘れました。
まぁ良いかな